鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)
次に、地域経済主体が中心となって、地域づくりと地域活性化を進めていくため、『鹿沼市中小企業及び小規模企業の振興に関する条例』がその出発点となっている。 そうしたことの周知を広げ、条例の具体的な実現策に取り組むこと。 公助、共助、自助に加え、「商助」を加えた政策方針で、小中規模商工業、農業の経営を後押しする施策の取り組みを具体化すること。
次に、地域経済主体が中心となって、地域づくりと地域活性化を進めていくため、『鹿沼市中小企業及び小規模企業の振興に関する条例』がその出発点となっている。 そうしたことの周知を広げ、条例の具体的な実現策に取り組むこと。 公助、共助、自助に加え、「商助」を加えた政策方針で、小中規模商工業、農業の経営を後押しする施策の取り組みを具体化すること。
企業誘致について、物流を含めた立地環境をどう整えるのか、また併せて、町内の中小企業、小規模企業の活性化策も伺います。 2項目としまして、スマート林業について伺います。 近年、森林と林業には多くの期待が寄せられています。まず、森林は温暖化ガスの吸収源や生物多様性の核として、また、木材は環境負荷の低い化石燃料の代替のエネルギー源にもなります。
企業の誘致ではなく、中小企業、小規模企業対策を強化し、地域内循環型の経済の活性化を図るべきであることを指摘し、反対するというものでありました。 本案については、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第9号 令和3年度栃木市平川産業団地特別会計予算であります。 本案については、質疑がありませんでした。 次に、討論であります。
◆3番(戸崎泰秀君) 町税に関しては大幅の減少を見込んで、それを交付税等を活用して一般財源確保するというお話でしたけれども、特に18ページ、歳入の面で、町税法人税555万円の減で済むという見込みなんですが、特に中小企業、小規模企業に対して厳しい経営環境が続いていますけれども、できるだけ税金によるキャッシュアウトを防いで体力をつけて経営の回復をしてもらうという意味において、中小企業、小規模企業に対する
中項目1の「企業支援センター」の意義と目的についてですが、平成30年4月に「鹿沼市中小企業及び小規模企業の振興に関する条例」が制定され、中小企業へのサポートが規定されました。 そして、本格的な取り組みとして、本年9月の決算特別委員会で、「企業支援センター」の設立の説明がありました。 その設立の意義と目的、また、同じようなサポートを行っている商工会議所との違いについて伺います。
◆2番(平山輝貴君) 中小企業、小規模企業の振興に関する条例では、町は中小企業者などが地域経済の活性化、町民生活の向上に貢献していることについて、町民の理解を深めるよう努めるものとするとあります。また、多くの事業主にとって自社の取組が公表されることは誇りであり、モチベーションの向上にもつながります。今後も公表について検討をしていただきたいと思います。
これに伴い、中小・小規模企業は、業務量等の減少により収入も著しく減少し、資金繰りの逼迫等から経営の存続も危ぶまれる緊急事態となっています。 そこで、町独自の支援策として事業継続応援金事業に5,000万円を充てることにしました。
9号 令和2年度小山市小山東部第二工業団地造成事業特別会計予算 議案第10号 令和2年度小山市テクノパーク小山南部造成事業特別会計予算 議案第18号 令和元年度小山市栃木県南地方卸売市場特別会計補正予算(第1号) 議案第19号 令和元年度小山市テクノパーク小山南部造成事業特別会計補正予算(第1号) 議案第20号 小山市森林環境譲与税基金条例の制定について 議案第21号 小山市中小企業・小規模企業振興基本条例
また、今定例会で我々議決しました益子町中小企業・小規模企業の振興に関する条例の趣旨を踏まえた上で、そしてまた今日本中を新型コロナウイルスが蔓延して、本当に暗い影を落としています。地域経済にも悪影響を及ぼす中、どうしても緊急経済対策の観点から、道路整備等の公共事業を実施するため土木橋りょう費の増額が必要と考えておりますが、町長の見解を伺います。 ○議長(星野壽男) 大塚町長。
規模別に見ると、大企業は37.5%、中小企業が42.0%のうち、小規模企業55.0%で、事業規模が小さいほど不足感が高まるという正社員とは真逆な結果となっております。 正社員のニーズは、業務量の激変に、増減に対応する調整弁の意味合いが強く、正社員の雇用で成果を得られない企業が背に腹は代えられないと、非正社員で労働力を確保する方針に転化したと受け止めるそうです。
今回の定例会におきまして、中小企業・小規模企業の振興に関する条例というのが上程されました。これは上程されて、また採決前の審議ということで、今回の予算配分としてこの条例に関する中小企業または小規模事業者に配分、中小企業、小規模事業者に配慮した予算の配分的な事業というのはありますか。お伺いします。 ○副議長(髙橋家光) 観光商工課長。
最後に(6)今後の中小零細企業に対する取り組み、令和2年度から制度融資の小規模企業支援資金において、融資利率の0.1%引き下げ、創業支援資金においては、融資利率の0.2%引き下げをそれぞれ予定しております。中小零細企業、創業者等の負担軽減及び利便性の向上を図ってまいりたいと思っております。
○議長(星野壽男) 日程第3、議案第2号 益子町中小企業・小規模企業の振興に関する条例の制定を議題とします。 議案の朗読は省略し、提案理由の説明を求めます。 大塚町長。 ◎町長(大塚) 議案第2号 益子町中小企業・小規模企業の振興に関する条例の制定につきましては、町内循環型の経済効果や地元購買率を上げることを目標としております。
地域経済が急速に悪化しておりまして、中小企業や小規模企業事業者の支援も喫緊の課題となっております。市ではこれはどのような支援措置、これは国も当然やられておりますけれども、さくら市としてはどのような支援措置を講じる考えなのかお伺いいたします。 ○議長(石岡祐二君) 暫時休憩いたします。
このようなことから、新型コロナウイルスの影響により売上げが減少し、経営が悪化している中小企業者や小規模企業者などの方々については、金融機関の協力を頂きながら、国、県の制度融資と併せまして、まずは本制度を活用していただくよう周知をしているところですが、さらなる周知を今後図ってまいります。
次に、4件目、中小企業・小規模企業振興計画についてお伺いいたします。我が国の中小企業を取り巻く経営環境は、米中貿易摩擦や中国経済減速などの影響により先行きの不透明感が増す中、少子高齢化に伴う人手不足や、人件費の上昇、消費税率の引上げなど、年々厳しさを増しています。
号) ││ ├──────┼─────────────────────────────────┤│ │議案第20号│小山市森林環境譲与税基金条例の制定について ││ ├──────┼─────────────────────────────────┤│ │議案第21号│小山市中小企業・小規模企業振興基本条例
次に、議案第21号は、小山市中小企業・小規模企業振興基本条例の制定についてでありまして、中小企業・小規模企業の振興を図り、もって本市経済の発展及び市民生活の向上に寄与することを目的に、条例を制定するものであります。
これは、第11次市勢発展長期計画増補版の5つのプロジェクトを継続して推進していくとともに、ICTを活用したスマート農業の推進、井頭公園を核とした観光ゾーンの整備や、中小企業・小規模企業振興計画に基づく事業者支援補助金の創設などを新たに加えたものであります。 また、新たな施策としては、都市ブランド戦略の推進を掲げております。
地域経済の活性化のためには、地域資源を生かした地域内循環型に転換し、中小企業、小規模企業への支援、育成に力を注ぐべきであることを訴えておきたいと思います。 以上の点を指摘し、一般会計決算に対する反対の討論といたします。 次に、認定第2号 平成30年度栃木市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。